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バイオリソースニュースレター "BioResource now!" 2006年2月号より
GBIFポータル更新情報
2010/05/07
バーコードオブライフデータを用いた生物種同定システム
にgyrBデータベースを追加しました。
イベント情報
2010/09/02
第33回 農業環境シンポジウム「農業からみた生物多様性、生物多様性からみた農業」
(2010/9/4、ベルサール飯田橋(東京))
2010/08/30 COP10のサイドイベントのスケジュールはこちら:
CBD関係
;
バイオセイフティー関係
2010/08/16
「日欧博物交流史における C.P. ツュンベリーと小野蘭山(小野蘭山没後二百年記念国際セミナー)」
(2010/9/4, 京都府立植物園)
2010/07/26
緑を学ぶEducation for sustainability (Karksruhe (Germany), 2010/10/27-29):
"....ecologizing curriculum, greening of courses and creating low carbon education institutions..."
2010/07/26
東京大学総合研究博物館企画展2010「昆虫標本の世界」- 採集から収蔵、多様性保全まで - Insects - From Collection to Biodiversity Conservation -
(本郷(東京)、2010/7/24-10/30)
2010/07/22 名古屋で開催されるCOP10へのオブザーバ参加情報はこちら(
Observer Admission
,
Rules of Procedure
)
2010/07/19
Biodiversity Information Standards (TDWG) meets in Woods Hole this fall
(TDWG 2010 Annual Conference Marine Biological Laboratory, Woods Hole, USA, 2010/09/26 - 2010/10/01)
2010/06/29
*大昆虫展* - 日本人と虫たちの深く長い歴史(COP10のゾーンも設置されています)
(2010/06/22-2010/09/05, 江戸東京博物館)
2010/06/11
COP10参加希望者案内
2010/02/22
国際生物多様性年「大哺乳類展:海のなかまたち」
(2010/7/10〜9/26, 国立科学博物館(東京・上野公園))
論文情報
2010/08/24 米国チームが、原油で汚染されたメキシコ湾の深海に常在する原油分解菌(ガンマプロテオバクテリアの仲間)を発見
Deep-Sea Oil Plume Enriches Indigenous Oil-Degrading Bacteria
2010/08/03 日本領海の海洋生物3万種以上。その7割以上がこれからの研究を待つ:
(続きはこちら)
海洋研究開発機構
、
東京大学大気海洋研究所
、
京都大学フィールド科学教育研究センター海域ステーション瀬戸臨海実験所
調査結果をPLoS ONE のレビュー「
Marine Biodiversity in Japanese Waters
」で報告。PLoS ONE8月2日号には海洋生物多様性の論文が多数掲載されています(
論文リスト
)。
2010/06/23
Current Opinion in Environmental Sustainability Volume 2,
(続きはこちら)
Issues 1-2, Pages 1-126(May 2010): “*This issue of Current Opinion in Environmental Sustainability is entirely dedicated to ‘Biodiversity, ecosystem services and human well-being’. It is very timely as it is published during 2010, the International Year of Biodiversity.......”*
その他(他サイトの更新など)
2010/08/30 生態系と生物多様性の経済学(The Economics of Ecosystems and Biodiversity)の
Business Executive Summaryはこちら
2010/08/26
WWFジャパンとグローバル・フットプリント・ネットワーク(Global Footprint Network=GFN) が日本が環境にかけている負荷の指標「エコロジカルフットプリント」を共同発表
:報告書はこちら
『エコロジカル・フットプリント・レポート日本2009』
2010/08/14
GBIF Community Site
が新設されました。
2010/07/31 在来種が外来種だと分かったらどうする:一般に在来種と思われたきた
クサガメ
については、
(続きはこちら)
(近年一部で外来種ではないかという意見が出ていましたが、京都大学の研究によって、江戸後期に朝鮮から日本へ移入されたと結論付けられました。京都大学動物系統学研究室疋田 努教授とカメ類の系統分類学を研究テーマとしている鈴木大院生が、132匹のミトコンドリアDNAの分析ならびに貝原益軒「
大和本草
」と小野蘭山「
本草綱目啓蒙
」の記載の比較分析に基づいて導き出した結論です。ここで疑問が次々に湧いてきます:在来種の定義は?
遺伝子汚染
とは? 日本の固有種であるニホンイシガメとの
遺伝子汚染
を防止するために
クサガメ
を駆除するのか?在来種の
タンポポ
と交雑するといわれている外来種のセイヨウタンポポも駆除するのか。(
産経関西サイトの記事
から)
2010/07/26 朝日新聞夕刊(2010/07/26)に、
バードライフ・アジア
がパナソニック株式会社に対して行った「企業の商品ならびに生物多様性保全の取り組みに対する」
評価
が紹介されました。
2010/07/26
森林の高さの世界地図初めて
:コロラド州立大学のMicahel LefskyはNASAの衛星(ICESat, TerraそしてAqua)とライダー(
LIDAR
)を駆使して
林冠
の世界地図を作成
2010/07/22
NHKクローズアップ現代「生物資源をめぐる世界対立」
の放映内容の補足:
(続きはこちら)
NITE Biological Resource Center (NBRC)はインドネシアとの間で生物資源を対象とする従来の合意書(Memorandum of Understandinds (MOU)) を更新出来ませんでした。しかし、2010年から5年間、
国際協力機構(JICA)
と
科学技術振興機構(JST)
の支援を受けて、新たな協力関係に入るようです:
地球規模課題対応国際科学技術協力事業「インドネシア固有の生物資源を利用した生命科学研究及びバイオテクノロジー促進のための国際標準の生物資源センターの構築」
2010/07/21 NHKクローズアップ現代で「
生物資源をめぐる世界対立
」が取り上げられました
(続きはこちら)
(2010/07/20放送)。番組では、医薬品や食品を生み出す可能性がある動植物・微生物をめぐる先進国と資源国の間の対立とともに、先進国の間の激しい競争も垣間見られました。番組では、インドシアとの間の生物資源利用契約が、対日本から対米国に替わったことが紹介されました:
独立行政法人製品評価技術基盤機構の生物遺伝資源部門(NITE Biological Resource Center)
は、インドネシアとの間の生物資源利用の契約を今回更新できませんでした。その後、インドネシアは米国と契約を結び、米国は400万ドルを投じて10万種の生物資源獲得を目指し始めたとのことです。また、現地での生物資源採取にあたっては、NITEが整備してきた施設にて実験研究を行うとのことです。
2010/07/16
モントリオールにおいて7日間にわたる議論を経て、資源としての動植物・
(続きはこちら)
微生物へのアクセスと利益配分を対象とする名古屋議定書案(The draft Aichi Nagoya Protocol on Access and Benefit-Sharing (ABS))が固まる。
2010/07/12
*DNAインクで偽札鑑定*:長浜バイオ大学が日本大学と共同で合成DNAを含ませたインクと検出試薬で偽札を短時間で鑑定可能にする技術を開発
(2010/07/08)
2010/07/06
*長良川下流域生物相調査報告書2010*
(河口堰建設の是非を問う全国的なうねりの中で開始された20年にわたる生物相調査の最終報告書)
2010/07/03
GBIF第9回Ebbe Nielsen賞をthe Barcode of Life Data (BOLD) Systems
(続きはこちら)
の開発者が受賞
(2010/04/05). GBIF科学委員会委員長によると「*The impact and strategic significance of BOLD promises to rival that of Genbank.*」
2010/06/24 GBIFから
TERMS USED IN BIONOMENCLATURE
が出版されました。
(続きはこちら)
菌類を含む植物、栽培植物、原核生物(バクテリアとアーケア)、ウイルス、動物の命名規約ならびにBioCodeとPhyloCodeのドラフトも網羅されています。
2010/06/18
国際塩基配列データベース
を提供している3極の一つである
NCBI
の
(続きはこちら)
TaxonomyファイルからWikipediaへのリンクが設定されました(例
マンモス
)。 2010年6月の時点で5万種を超える生物種のWikipediaへのリンクが用意されています。
2010/06/12 「生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラット
(続きはこちら)
ホーム」(Intergovernmental Science Policy Platform on Biodiversity and Ecosystem Services (
IPBES
))創設へ(韓国釜山で開催されていた政府間協議にて、2010/06/11)。IPBESによって、科学的知見に基づいて、各国が、生物多様性や自然環境に関する政策を立案実行していくようになることを期待。
2010/06/10
自然保護ならぬ"Data conservancy: data curation and preservation"
過去のお知らせ&関連情報は
こちら